ブログ ときどき日記
酸素カプセル
高気圧酸素カプセルと高濃度酸素カプセルの違い
両方とも気圧を高くすることは同じです。
そのため両方とも高気圧なのですが、違いを出すためにこう言われています。
もともと医療用の99%の濃度のものが、高濃度と言われてました。
高気圧は1.1〜1.3
高濃度は1.1
もともと日本で流行り出したのは高気圧の方でした。
しかし、1.3まで上げると耳への影響が大きく、痛くなる人が多かったです
そのため気圧を低くして、濃い酸素。約30〜40%(大気中は約21%)をいれれば、1.3気圧と同じ効果が得られるそうです
10の内1が毛細血管に行くのと、20の内2が毛細血管に行くのと同じ。
PUREOXYは1.12気圧で高気圧と高濃度両方ともに対応できます
ひろ治療院
膝痛、巻き爪、足裏のタコ、捻挫後の痛みなど、 足の痛みについてお悩みの方一度ご相談ください