夕学講座 清水宏保さん 限界に挑み続けて
昨日から始まった慶應MMC夕学講座に行ってきました。
トップアスリートの話を聞けるのも貴重な経験でした。
骨格
体を低くしていくうちに、ウエスト67cmで太ももが68cm。さらに内臓も邪魔になり、ジャックマイオールの腹圧からヒントを得て骨格まで変えようとされた
観察と実験
外国人選手を見てアップや朝食学び、実際に自分で試してみた。
プレッシャーもサプリメント
プレッシャーから逃げたいものだが、受け入れたら以外に受け止めれた。その繰り返しで心を育てるサプリメントとした
メンタルリハーサル
試合会場についたらまず観客席の一番後ろで自分の滑っている姿を想像する。想像力ある人は強い
ライバルのウォーザースプーン選手はオリンピックの年しか準備しない。その他の年は強いが準備は不十分。
ちゃんと準備する事で、つきは呼び込める
夢を叶えるには
固定観念を持たない。前例を鵜呑みにしない
162cmしかない選手は大成しないと言われ続け
ぜんそくの人は運動はいけないと言われてきたが、
お父さんが余命半年のガンと言われ9年生きれた。
絶対はない
35までなぜ選手をしたのか。今後30歳越える選手にアドバイスできるために
などなどいろいろな体験を聞かせていただけました
ひろ治療院
膝痛、巻き爪、足裏のタコ、捻挫後の痛みなど、 足の痛みについてお悩みの方一度ご相談ください